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MANA

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プロを目指して突き進む

MANA

シンガーソングライター

としても活動している

MANAへの応援

​どうぞよろしくお願い致します

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ホーム: テキスト

​LIVE配信予告

   (調整中)

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​​オリジナル曲初公開の時…

​​高校の学内LIVEで、初めてオリジナル曲を

演奏した時の様子です

ホーム: 動画

25秒の動画ですが、オリジナル曲の弾き語りです!

ホーム: Blog2

About​ MANA

【音楽について】
Q1.好きな音楽のジャンル
      Kpop,Jpop,pops

Q2.大好きなアーティストBest5
      LadyGaga / BIGBANG

      BLACKPINK / ちゃんみな

      あいみょん

Q3.人生で初めて購入したCD
    BIGBANGのCD

Q4.歌詞に感動した楽曲Best3
      丸ノ内サディスティック

         /椎名林檎
      Never Grow Up/ちゃんみな
      human/christina perri

Q5.これから聞きたいTOP3
    YOASOBI/ヨルシカ/King Gnu 

Q6.「音楽で生きていこう」

  そう思ったきっかけ
     14歳で初めて作詞作曲をして、

 その時の達成感と音楽の楽しさを

 改めて実感し、「私には音楽しか

 ない」と思い音楽で生きていこう

 と決めました。

Q7.心に残ったエピソードを1つ
  高校生の文化祭でオリジナル曲

 を披露した時(動画参照!)

 沢山の人が泣いて感動してくれ

 ました。それが、何よりも嬉し

 くて、心に残っています。

Q8.辛かったエピソードを1つ
  「音楽で食べていくのは無理」

  「音楽をして何になるの?」

 といった冷たい言葉を沢山言われ

 た時期が1番辛かったです。

Q9.今抱いている夢は
   東京ドームのステージに立つ!

Q10.今最も勉強したいことは
  ステージ上での立ち振る舞い

 を学びたいです。
 

【プライベートについて】
Q1.好きな食べ物
   お寿司!

   (毎日でも食べれます笑)

Q2.苦手な食べ物は?
   ピーマン

   (小さい頃からずっと苦手で

    克服したいです…笑)

Q3.好きな色
   「赤」と「紫」

Q4.いつか住んでみたい都市
   ロサンゼルス@U.S.A

Q5.好きに使える100万円があり、

  3日間学校もバイトもない。

  何をする?
  まずはレコーディング機材を

 買って、余ったお金でお洋服と

 コスメを買いたい!

Q6.幼い頃になりたかった職業
  歌手!(小さい頃からずっと

 変わらないです)

Q7.実は〇〇恐怖症…
  深海恐怖症…?海はまだ解明

 されていないことばかりなので

 怖いです笑

Q8.一番恥ずかしかった思い出
  初めてメイクをした時目元が

 パンダみたいになっていて…

 でも自分では似合ってると思い

 外に出ていたこと笑

Q9.一番嬉しかった思い出
  石川さゆりさんのバックコー

 ラスとして出演させて頂いた時

 が1番嬉しかったです!

Q10.以下の立場に置くとしたら、

   理想的な人は
 父親…ドゥエイン・ジョンソン
 母親…お母さん(リアル母!)
 小中学校の担任…加納先生

              (中学校の担任の先生)
 高校の担任…犀川先生

                  (高校の部活顧問)
 社会人になった時の上司…

             お父さん(リアル父!)
 自分のバンドのギタリスト…

           自分(?)
 自分のバンドのベーシスト…

 りんちゃん(専門学校の友人)
 自分のバンドのドラマー…

   あんず(専門学校の友人)
 自分のバンドのキーボード…

 かえちゃん(専門学校の友人)
 自分のバンドのマネージャー…

         AYA(親友)
 恋人…内緒です🤫

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MANAという人

プロを目指すMANAの人物評として、彼女が所属していた部活動顧問の言葉として送った文章を紹介します

 MANAは、高校1年生で軽音楽部に入部してきた時は、他の部員と同じで特別目立った部員ではなかった。しかし、それは彼女が周囲に合わせるために我儘を一切言わずに「同調しよう」という意識によるものだと分かるまでに時間はかからなかった。周囲がどういう状況であれど、「自分はバンドの一員である」という姿勢を崩さずに、それでいながら個人の技術を磨く努力を怠らずに演奏するたびに腕を上げていた。
 部の部長を任せてからもその姿勢は変わらずで、何より驚いたのは、他部員が我儘や自分達の怠慢を棚に上げて不満を騒ぐ時も、全く滅気ずに自分がやるべきことを完璧に行ったこと。
 エンターテイメントの世界というものは、どんなに素晴らしい演奏や作品を発表しても、全ての人が高評価をするということはなく、必ずネガティブな意見を言う人はいる。だから、どんなに批判する人がいようとも、「自分が表現したいこと・信じることを行うことを貫く勇気と行動がエンターテイメント界で生き残る条件である」と私は常に考えている。その考え方において、彼女の意識は正にそれそのものである。顧問の私としても、最も理想的な部長であった。
 高校卒業後も、自分がかつて所属していた部の動向に目をかけ、後輩たちに惜しみない気持ちを傾けつつも、自分の将来はきちんと考え、行動している。
 私の知らないところで、多くの心の葛藤や、本当に苦しい精神状態を乗り越えてきた上で、今もプロアーティストとしての道を必死に歩いていることと思う。そんな彼女には、毎日のように心で送っている言葉がある。それこそが、これからのMANAへのメッセージだ。
 「MANA。君なら大丈夫。君が歌いたい言葉は常に誰かを救う。そして、救ったその誰かが必ずいつか君を救う。君の声を聞いてくれる人に対して常に謙虚にあれ」

​最終審査通過決定!

​韓国へ!!

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